ウブドにバリ舞踊家が集まるイベント!スマララティ歌舞団とスニマン・トゥアの共演7月25日

バリ島から発信する情報

シデ
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バリ島ウブドから今何ができるか?そう考えた時、一つの企画が立ち上がりました。

 

前回のプレミアライブ配信5月2日「スマララティを応援しよう!」

 

で!今回の第二弾プレミアライブ配信は、2021年7月25日(日)日本時間17時から配信しました。
※バリ島の諸事情により30分程度遅れてしまいました。

バリ島からお届けする第二回目は、バリ島のバリ舞踊家の大御所スニマントゥアとウブドのスマララティ歌舞団との共演となります。

 

後ほど紹介しますが、第一回目が終わり、伊藤さんのところへ、アノム氏から次の提案がありました。

それは、バリ舞踊家のマエストロ、スニマントゥアと呼ばれる大御所の方たちとの共演でした。

今回出演されるスニマントゥアの方々に、バリ舞踊家の手ほどき受けた方もいるのではないでしょうか?

 

我々もそうですが、アノム氏も、今だからやれることを考え、皆さんにも楽しんでもらいたい気持ちが強いのでしょう。

第一回目が終わってから直ぐ、スニマントゥアの方たちの元へ、手土産を持って訪れていたそうです。

元気な姿を見に行きながら、今回の公演の事も考え、足を運んでいたとの事でした。

 

シデ
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早速!バリ島ウブドからお届けする、第二弾オンラインライブ配信公演!
「TOKOH TOKOH SENIMAN WERDA ONLINE 2021/07/25」
Semara Ratih dan Seniman Tua(Werda)

 

ここからは、伊藤さんの言葉を、今回の第二回目の公演のプロローグとして紹介しましょう。

 

アノム氏から次のバリ舞踊イベントの提案があった

アノム氏から次のオンライン・ライブの提案があった
カレンダーを見ながら日取りを決めている様子

ここで、FBで流された、伊藤さんによる第二回目のプロローグを紹介します。

 

先月のオンライン・ライブの興奮も冷めやらぬある日のこと。
アノム氏から、次のオンライン・ライブの提案があった。
それは「スニマン・トゥア(Seniman Tua)」特別公演だった。

シンプルでわかりやすいので英訳で説明すると、スニマン=Artist、トゥア=Old となる。

かつてバリ芸能の分野で名を馳せ、比類なき技・力量を持った「巨匠」または「マエストロ」と呼ばれる人々。
この巨匠たちに再び、その凄腕を披露していただこう、という意趣である。

アノム氏はこのシニア世代の、現在は一線を退いているセニマンたちにことのほか大きな敬意を抱いており、コロナ禍以前には何度かスマララティ主催で「スニマン・トゥア公演」を実現させてきた。
これは一年に一度あるかないかの希少な公演であり、私たち在住者でもなかなか観る機会がなかったものである。
そんな超レアな舞台を、今回オンラインでぜひ開催したい、日本のバリ好きな方々にもぜひ観てほしい、というアノム氏の熱いリクエストだったわけである。

実はコロナ禍が始まって以来、ずっと彼は米や生活必需品を手土産に、何人ものスニマンを見舞い、気遣い、励ましてきた。遠くブレレンまで足を運んだこともある。

そして言う。。。

「今、あの方たちがご健在のうちに、もう一度舞台に立っていただいて、その素晴らしい技を披露していただきたいのです。この機会を逃したら私たちはもう二度と観られないかもしれない。そして舞台に立ってもらうことで、さらにお元気に長生きしていただきたいのです。」

今まで、私たちが普通に観ることができるバリ芸能は、美少女や若手の踊り手だった。
もちろんヴィジュアル的に映えるだろうし、バリを通り過ぎていく一般のツーリストにはそれで十分だろう。

しかし。

このセニマン・トゥア公演では、若手の踊り手や演奏者にはまだ到達できていない「何か」が観られるのではないか。
表面だけを見て通り過ぎていくツーリストには決して感じることができない「何か」を感じられるのではないか。
それこそが、もしかしたら「スピリット・オブ・バリ」なのではないか。
それがオンラインで体感できるなら。

これはたいへんな企画になりそうだ。
長文になりましたが、ウブドTVスタッフ一同、今回も裏方として協力させてもらうことになりました。
スマララティのファンの皆様のご協力もぜひいただきたく、どうぞよろしく、お願いいたします。

 

アノム氏も、バリ島の文化、ウブドの芸能を守るために、忙しい中でも色々と動いていたんですね。

我々も協力できることに、意味があるのだと感じている部分でもあります。

ぜひ楽しみにしてお待ちくださいね。

スマララティを応援しよう!Facebookグループ
https://web.facebook.com/groups/136520508397106

 

スニマン・トゥア出演者紹介

今回の、スマララティを応援しよう!プレミア・オンラインライブ配信!

ご出演いただくバリ舞踊家、スニマントゥアの方々を、ここで紹介します。

懐かしさを感じる方も多いのではないでしょうか?

今回の出演の舞踊家は4名の方々ですが、一人ずつ追記していく形とします。

ではでは早速!紹介していきます。

 

マデ・ジマット氏(I MADE JIMAT)

スニマン・トゥア出演者紹介マデ・ジマット氏(I MADE JIMAT)マデ・ジマット氏7月25日の演目:ジャウック・マニス

1948年、スカワティ・バトゥアン村生まれ。
5歳で、I Nyoman Reneh、A.A Rakaから師事。
見よう見まねで踊ることができた天才。
1969年、ジャウック舞踊で優勝 海外遠征多数。
これまでに、海外で約80回近くのバリ舞踊を披露している。
一風変わった舞踊ではカエルダンス(Tari Kodok)が有名です。
1967年に作成されたと言われていますが、1969年とも言われているそうです。

「TOKOH-TOKOH SENIMAN WERDA・2005年」パンフレットの紹介文

JImat merupakan seniman yang amat berbakat. Pada saat berumur 5 tahun beliau sudah belajar menari pada I Nyoman Reneh dan A.A Raka, bahkan beliau dengan hanya melihat saja atau mendengar sudah dapat meniru dan menguasai sebuah tarian. Dengan bakat yang luar biasa ini beliau dapat menunjukkan kemampuan nya dalam mecari bentuk serta ciri khas tari yang dikuasai. Beliau berjasa memperkenalkan Tari Klasik, Pegambuhan, Calonarang, Topeng dan lain lain, baik untuk ditingkat nasional maupun keluar negeri seperti: Australi, Jerman, Hongkong, Malaysia, Peranchia, America Syarikat, Itali, Spanyol, Japun dan lain-lain.
翻訳 JImatは非常に才能のあるアーティストです。 5歳の時、彼はI NyomanRenehとA.ARakaと踊ることを学びました。 見たり聞いたりするだけでも、ダンスを真似て習得することができます。 この並外れた才能で、彼は彼が習得したダンスの形と特徴を見つける彼の能力を示すことができます。 彼は、オーストラリア、ドイツ、香港、マレーシア、フランス、アメリカ、イタリア、スペイン、日本など、国内外で古典舞踊、ペガンブハン、カロナラン、マスクなどの紹介に尽力しました。

 

イブ・アリニ氏(Ni Ketut Alit Arini , SST)

イブ・アリニ氏7月25日の演目:タルナ・ジャヤ

1943年、デンパサール生まれ。
幼少の頃より舞踊を習う。
マリオ氏、その他多くの高名な先生から師事。
14歳から既に様々なスタジオでバリ舞踊の指導をしていた。
王様の娘の脇役の物語を語る、コンドンダンスのマエストロとして知られるようになる。
1969年、タルナジャヤ舞踊で優勝。
舞踊の保存と発展に尽力し、多くの賞を獲得している。
海外遠征多数。
イブ・アリニ氏のYouTubeチャンネル
Ni Ketut Arini:https://www.youtube.com/channel/UCfRSUxQXmldMnrtvwy5NK4g

「TOKOH-TOKOH SENIMAN WERDA・2005年」パンフレットの紹介文

Ni Ketut Arini mulai belahar menari sejak kecil, Gurunya antara lain adalah Bapak Mario, N Nyoman Kaler, I Wayan Beratha, I Made Rudet, Ibu Ketut Reneng dan I Made Sija. Beliau juga menciptakan beberapa tarian. Kreasi tarinya banyak ditampilkan dalam berbagi acara penting. Pada tahun 1969 beliau memenangkanjuara Tari Trunajaya. Pada tahun 1974 beliau ikut menggli kembali kesenian tari Legong Budaya Bali. Pengalamanbeliau tampil di luar negeri sangat padat, antara lain ke Eropa, Amerika, Jepang, Korea, Swedia, Finlandia, Kanada dan Taiwan. Beliau sangat berjasa dalem pengembangan dan pelestarian seni tari. Selain mendirikan Yayasan mengenai Guru Legong, beliau membuat komposisi pesisian bersama Bapak Gde Monog di berbagai wilayah di bali Selain itu, beliau juga sibuk mengajyar. Beberapa penghargaan yang telah diperoleh antara lain dari Bupati Badung(1989)dan Pengharggan Wijaya Kusuma Madya dari Gubenur Bali(1992).
翻訳 Ni Ketut Ariniは子供の頃からダンスを学び始め、 先生には、マリオさん、N。ニョマン・ケーラーさん、ワヤン・ベラサさん、ルデさん、ケトゥット・レネンさん、シハさんがいます。彼はまた、いくつかのダンスを作成しました。彼のダンス作品の多くは重要なイベントで紹介されています。1969年に彼はトゥルノジョヨダンスチャンピオンを獲得しました。1974年に彼はバリの文化的レゴンダンスの復活に参加しました。彼の海外での演奏経験は、ヨーロッパ、アメリカ、日本、韓国、スウェーデン、フィンランド、カナダ、台湾。彼はダンスの芸術の発展と保存に非常に尽力しています。グルレゴン財団の設立に加え、バリ島各地でグデモノグ氏と作曲を行い、指導にも追われています。1989年のバドゥン摂政賞、1992年のバリ島知事からのウィジャヤクスママディア賞などが受賞しています。

 

グスティ・アグン・スシラワティ氏(Gusti Agung Susilawati)

グスティ・アグン・スシラワティ氏7月25日の演目:レゴン・チョンドン

1948年、デンパサール生まれ。
多くの曲と舞踊を残したロットリング師の下で6歳より舞踊を習う。
宮廷舞踊やクビヤール舞踊を得意とする。
1969年、レゴン・チョンドン舞踊で優勝。
海外遠征多数。
Tari Taricondonglegongkeraton1968 ditarikan oleh I Gusti Agung Susilawati
https://youtu.be/a8YZ6PcCXwk

 

デサ・マデ・スアルティ・ラクスミ氏(Deak Made Suarti Laksmi)

デサ・マデ・スアルティ・ラクスミ氏7月25日の演目:パラワキオ

1958年、カランガッサム生まれ。
幼少の頃より舞踊を習う。
舞踊家としてガムラン奏者として活躍。
海外遠征多数。
勤務先:ISI Denpasar | Institut Seni Indonesia Denpasar
YouTube:Tari Palawakya, Desak Made Suarti Laksmi.https://youtu.be/JNU8irSAtFU

 

スマララティ歌舞団danスニマン・トゥア共演ライブ配信について

 

2021年7月25日(日)
開催時間:日本時間17時頃から(日本時間午後5時)
※諸事情で遅れる場合もあり

バリ島ウブドの会場では無観客で行います。
※バリ島に住んでいる方でも入れません。(関係者のみ)

ここで、オンラインライブ配信当日について。

今回7月25日と開催日が決まっていますが、開催時はバリ時間16時となっていて、乾季でも雨が降る場合も考えられます。
しかし、アノム氏と話した結果、7月25日が雨でも1週間ずつ延期していきます。
開催するまでずっとなので、中止になることはありませんので、ご安心ください。

 

Peatixと言うプラットフォーム経由で、ウブドの情報を届けているウブドTVのYouTubeから限定配信しました。

支援と言う形でチケットを購入して頂くので、YouTubeへアーカイブを残すのは、配信終了から2週間限定させて頂きます。
※アーカイブを商用利用での使用は、規約に抵触してしまう可能性があるからです。

 

当日都合が悪く参加できなかった方へ

Peatixサイトの方から、動画アドレスを付けた一斉メールでお知らせさせて頂きました。

中には、当日観れないから、チケット購入を躊躇してしまう方もいたと思います。

でもご安心ください。

配信後も、必ず観れるように手配致しますので、次回開催の時には支援と言う形で応援を宜しくお願い致します。

 

ウブドにバリ舞踊家が集まったライブ配信を振り返ります

スマララティを応援しよう!スニマントゥアの練習ライブ配信!

本番前の練習でしか見れない、普段の姿で踊る様子を見て頂けたらと思います。

また、本番のプログラムにはないバリ舞踊も、特別に今回の配信で披露してくれました。

 

日本の皆様に送る、バリ島の国宝級のスニマントゥアの方たちの元気な姿。

先生として、師事として、バリ舞踊を習っていた日本の皆様へ届けば嬉しいです。

凄く貴重なライブ配信となったことは、間違いないと思います。

 

 

バリ舞踊家スニマン・トゥアとスマララティ歌舞団の共演7月25日まとめ

今回のライブ配信は、ウブドの重鎮である伊藤さんと組んで始めた応援しよう!第三弾目です。

第一弾目はこちら
バリ絵画を応援するサイト「ギャラリー・ブンブン」

第二弾目はこちら
ウブドのバリ舞踊イベント「スマララティを応援しよう!」第一弾まとめ!

 

スマララティを応援しよう!TOKOH TOKOH SENIMAN WERDA プレミアライブ配信が始まる前に、もう既に第四弾目が決まっておりました。

開催日は2021年10月末で予定しており、しかもスマララティ歌舞団結成33周年記念開催となりそうです。
場所も、1回目2回目はアノム氏邸でしたが、違う場所でとアノム氏も考えております。

楽しみがまた増えてしまいましたね!

 

バリ島ウブドに住まわせてもらっているので、我々の力で応援できる事が嬉しく思っています。

今回も、皆さんの協力なしでは出来ない事でもあります。

 

スマララティファンの方はもちろんの事、バリ舞踊ファンの方にも観て頂きたい!!

是非この機会に、今だから出来るプレミアライブ配信を楽しんでもらえたらと思います。

【お詫び】配信時のカメラワークにつきまして
バリ舞踊に関わって日が浅い、私岡田が担当しています。
言い訳になってしまいますが、普段はバリ島の、ウブドの風景などを趣味で撮影しております。
https://www.balitoukuusatsu.com/bali-life/aerial-photography
配信時のコメント、配信に関してのメールにて、カメラワークにつきましてご指摘がありました。
バリ舞踊の素晴らしさを上手く伝える事が出来ず、まだまだ勉強しないといけない部分でもあります。
もどかしさを感じてしまわせて、大変申し訳ございませんでした。
回を重ねるごとに、良くしていきたいという気持ちはありますので、ご容赦頂けたら嬉しく思います。

 

これからイベントを重ねていく中で、当日都合が悪くて観れなくても、後で必ずお見せすることを約束いたします。

今後とも、応援を宜しくお願い致します。

「TOKOH TOKOH SENIMAN WERDA ONLINE 2021/07/25」
Semara Ratih dan Seniman Tua(Werda)

管理者:岡田

シデ
ここまでは、バリ島ウブドで色んな事して楽しんでいるオッサン!
✅YouTubeライブ配信ウブドTVのMC
✅DJI-MavicAir2を使い絶景のドローン空撮
✅自家製納豆やバワンメラを使ったらっきょを作る日々

そんな私オランドローンShideが紹介しました。
名刺:https://html.co.jp/OrangDroneShide

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